弁護団設立趣旨

 アルファーシステム株式会社(香川県高松市)(以下「アルファーシステム」といいます。)は、太陽光発電システムを訪問販売する際に、根拠のない計算式を使い通常想定される発電量の2倍程度の発電量が見込める旨を告げ、「その発電額と電気代が安くなる分で十分月々のローンが払える。一切お金はかからない。」と不実の説明を行ったり、契約単価を高くするために国や県の補助金の条件を故意に告げなかったりするなどの不適切な行為がありました。
 そのため、アルファーシステムは特定商取引法違反(不実告知、重要事項不告知、書面記載不備、虚偽記載)によって、香川県から業務停止(平成24年4月28日から3か月)の行政処分を受けました。
 アルファーシステムの販売方法については、この行政処分前後に香川県消費生活センターへ多数の苦情・相談が寄せられており、アルファーシステムによる訪問販売被害の救済を図るべく、香川県弁護士会の消費者問題対策委員会所属の弁護士が中心となって弁護団を結成しました。
 アルファーシステムによる被害は香川県内はもちろんのこと、近隣府県にも多数存在すると見込まれており、当弁護団では一人でも多くの被害者を救済すべく活動しております。

お知らせ

2013年2月4日
当弁護団への依頼受付を締め切りました。
2012年12月9日
平成25年1月26日(土)に香川県弁護士会館で第2回被害者説明会を開催予定です。
2012年9月29日
香川県弁護士会館で第1回被害者説明会を開催しました。
2012年9月20日
弁護団結成式を行いました。